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マンバメンタリティーチャレンジ Day4

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マンバメンタリティーチャレンジ Day4

 

 今回は、4日目のアクティブリカバリー モビリティを自宅で実践しました。

 

最終日のアスレチックHITに挑戦する前の調整+ストレッチ感覚のトレーニングです。

 

Day2, Day3と連日で行ったので、下半身を中心に少し筋肉に疲労が残っている感覚がありました。Day4はリカバリーと名前についている通り、筋肉を伸ばして回復されるメニューが中心になっていました。

 

 

 

アクティブリカバリー モビリティ

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 こちらのレーニングの難易度は負荷10段階でレベル2くらいです。トレーニングに使った時間は、11分弱でした。

 

このトレーニングで、筋肉をしなやかにしてから最終日のトレーニングに挑むプログラムだと感じます。

 

ストレッチメニューと、コア(体幹)+下半身に負荷を少しかけるトレーニングで組み合わされています。

 

 今回は、筋肉疲労も少し残っているので独自メニューは行わいませんでした。

 

回復に専念するために、トレーニング後に半身浴でしっかりケアしました。そこから、ストレッチとプロティン補給。

 

最終日のアスレチックHITで、初日よりも効果のあるトレーニングが出来る様に筋力を整えていきます。

 

 

 

バスケ前の栄養補給

 

 しっかりと休養もしたかったのですが、実は夕方からバスケチームの練習がありました。

 

17:30-21:00まで3時間半みっちり練習試合を2試合して、9月の大阪のリーグ戦に向けてチーム練習しました。

 

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 こちらは、練習前の栄養補給です!

 

練習前に食事は取らず、

 

練習に必要な栄養要素だけで乗り込みます。バスケ前に食べると、身体が重くなって動かなかったり、気分が悪くなる事があると思います。

 

バスケをする前は、最低限栄養補給をして、練習後にしっかり食事を取る事で筋肉にも栄養素をしっかり与えることが出来ます。

 

 

バスケ後はしっかり食事 

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 今回の練習後は吉野家『ライザップサラダwithエビとアボカド(野菜増し)』をテイクアウトで注文して自宅で食べました。

 

サラダと、チキン and ビーフで作られたこの丼は、低糖質で高タンパクなメニューになっています。卵もついていて、タンパク質豊富な食事ができました。

 

600円+84円(野菜まし)+消費税で700円弱でした。

 

家で食事を作っても変わらない値段ですが、時間がない時には吉野家の『ライザップ丼』もトレーニング後の食事としてオススメです。

 

野菜増しだけでは少し物足りない感はありました。男性なら、野菜増し増しで注文すれば満腹になれると思います。

 

 もちろんプロティンも摂取しました。食事で多くのタンパク質を取ったので、プロティンは目安の3分1だけ飲んで、チーズを食べてカルシウムも摂取。

 

(現在愛用しているプロティン お手軽価格で量が多い!)

 

 

これで寝る前にストレッチをしておけば、寝ている間にしっかり筋肉が作られていきます。

 

 目指せダンク!

 

バスケの練習と自宅での自重トレーニングで少しずつ筋力を強化して、年内にダンクできる様になりたい野望を抱いています。

 

まだリングに触る事ができるくらいなので、あと約15~20cmのジャンプ力が必要だと思います。

 

非常に無謀ですが、実は1年前に足首を剥離骨折して1ヶ月以上のギブス生活を送っています。怪我をする以前はリングを掴む事ができたのでリハビリトレーニングと+αで結果を出せる様にがんばっていきます。

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少しずつ経過報告をしながら記録を取っていきます。

 

次世代のバスケットボールスター達の練習の参考になる様にまだ身体が動くうちに、自分の身体で結果を出していきたいです。

 

今後の更新もお楽しみに〜