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自宅トレーニング マンバメンタリティーチャレンジ

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マンバメンタリティーチャレンジ トライアル

 

 トレーニングメニュー紹介です。Nike Trainingのマンバメンタリティーチャレンジに挑戦しました!

 

Nike Trainingには、自宅で自重を使ったトレーニング動画が解説付きで多く載っています。レーニング、ダイエットを新しく始める初心者の方にもオススメです。

パーソナルトレーニングプランを作ろう. Nike.com (JP)

 

今回は、アスレチックHIT ベンチマークを自宅で行いました。

 

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負荷は、10段階でレベル7ぐらいと感じました。回数をこなすトレーニングで、時間は約18分かかりました。

 

ステップワーク、腕立て伏せ、下半身のスクワット系メニューを3セット行うトレーニングでした。スプリットホップ(前後に足を出して行うスクワット)が1番しんどかったです。

 

スプリットホップは回数を重ねる毎に、大腿四頭筋にかなり乳酸が溜まってキツくなります。

 

ふくらはぎのトレーニングもあるので、ジャンプ力を上げるには最適なワークアウトだと感じました。

 

しっかりとフォームを意識して、鍛えている筋肉に集中して行う事で、さらに負荷がかかり効果的なトレーニングになります。

 

 Nike Trainingの後に、まだ余力がある筋肉を中心にメニューを組んで自重トレーニングを行いました。

 

  • かかとあげ(ふくらはぎ)✖️ 20回
  • バックエクステンション(広背筋下部)✖️15回
  • クランチ (腹筋)✖️15回

 3セット

 

上記のメニューを極力休憩せずに3セット回しました。腹筋とふくらはぎはかなり追い込めました。

 

ストレッチは重要

 

 その後は、プロティン、お風呂、ストレッチをしっかりして体のケアをしました。

 

ストレッチをする事で、筋肉の可動域が広がりトレーニングの効果が上がります。さらに太りにくい体作りにも繋がります。

 

レーニング前のストレッチは、怪我の予防に繋がります。しっかり準備運動をしてから、トレーニングに取り掛かる事も大事です。自分の体が温もって準備ができている状態まではストレッチをしましょう。

 

ストレッチは寝る前に行えば、深い睡眠を手に入れる手助けになるのでとても大切です。30分ぐらいは時間を取って、トレーニング後はゆっくりストレッチをする事で健康的な身体作りに繋がります。

 

 

 

マンバメンタリティーチャレンジ 5日間メニュー

 

 マンバメンタリティーチャレンジは、5日間のメニューです。

 

最初の、アスレチックHIT ベンチマークを行ってから、3日間のトレーニングをします。そして最後にもう一度、アスレチックHIT ベンチマークを行います。

 

あいだの3日間のトレーニングで、どれだけ筋力がついて、最初と最後のトレーニングに変化が出たかを確認するためです。

 

あいだの3日間のトレーニングの概要も、紹介していくのでお楽しみにー

 

 

プロティンも大切

 

 プロティンもトレーニングをするなら、飲んだ方がいいです。

 

1つは、トレーニングの効果が上がる。せっかくトレーニングをしたのに、摂取している栄養が足りないせいで、筋肉や体力がつかない事があります。タンパク質など、食事で全部摂取できない分を、プロティンで補います。

 

2つ目に、プロティンを呑む事で日常生活にも活気が出ます。トレーニングを始めると、筋肉痛や疲労感で翌日や私生活に影響が出ることも考えられます。しかし、ちゃんとプロティンで栄養を摂取することで体が元気になります。朝に一杯(目安摂取量の半分ぐらい)のプロティンを呑むことで1日体に活気がでます。

 

 プロティンで太る、と聞いた事がある方が多いかもしれませんがそれは、補給するエネルギー量のトレーニングを行えていないからです。

 

必ず、目一杯(書かれている一回の摂取量)を飲む必要はありません。自宅で、自重トレーニングを行うだけならば、摂取量の半分ぐらいで十分だと感じます。

 

3時間のバスケ、ジムでの1時間以上運動、などしっかりと運動量のあるトレーニング行った時だけラベルに書かれている摂取量を一回で取りましょう。

 

現在使っているプロティン↓↓↓

お手頃価格で、タンパク質量も多いです。