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海遊館 半日で満喫プラン

 

 

大阪といえば、ジンベイザメのいている

海遊館

 

旅行で大阪に来るならばぜひ海遊館を訪れて欲しいです。

 

人が多い休日だと混み合って時間がかかりますが、

平日の人が少ない時を狙って訪れると半日で十分回ることが可能です。

 

海遊館の魚たち〈2〉 (魚の絵本)

 

メニュー

 

『営業時間』

『館内展示室 お魚達』

『周りの施設』

『歴史 小ネタ』

 

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営業時間

 

海遊館の営業時間は月によって違いますが

基本9:30〜20:00になっています。

 

基本年中無休になっています。

営業時間が9時半からの日と、10時からの日がありますが不定期です。

 

世界最大級の水族館 海遊館

(旅行日が決まっていれば、公式ホームページで時間確認してみてください)

 

朝早くから行ってお昼過ぎまで色々見学してから移動をお勧めします。

海遊館では魚や海の珍しい生き物を観察してください。

 

昼食は移動して大阪らしい食べ物を食べることをお勧めします。

 

 

 

『お魚達』

 

海遊館は大きく8階建ての建物で各階に様々な展示室があります。

最初に最上階まで登り、少しずつ降りながらの観覧になります。

 

色々な大陸な生息地に水槽が分かれていて

実際の魚達の生きている環境が伺えます。 

 

中でも、真ん中を突き抜ける大きな丸い筒状の水槽が有名です。

最大長34m、深さm、水量5,400㎥もあります

大きなジンベイザメが観れることで多くの観光客が集まります。

 

 

希少なカワウソやペンギン、

屋外で開催されるイルカショーも人気です。

 

 

 

『周辺施設 天保山ハーバービレッジ

 

海遊館は、天保山ハーバービレッジに位置しており、

隣に天保山マーケットプレースがあります。

 

中は複合のショッピングモールになっていますが、

実際人が多くフードコートもそこまでお店の種類は多くありません。

 

席どりが大変で選択肢も少ないので

食事がお目当てならば市内の方に移動してから選ぶ事をお勧めします。

 

 

海遊館の歴史 小ネタ』

 

海遊館は1990年に開館された施設で

2019年現在、

内水槽規模では、沖縄の美ら海水族館についで2位!

 

館内の14の大水槽を作るために年間世界生産量の1.5倍のアクリル板が使用されています。

 

海遊館の名前の由来は 上沼恵美子さんがつけたともされています。